学校活動

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浮羽工業高校自動車研究部

2012年12月26日 (水)

『被災地で車いす修理 浮羽工業高校自動車研究部』
 
 久留米市田主丸町の浮羽工業高校自動車研究部(10人)の生徒が8日、近くの複合文化施設・そよ風ホールで開かれた「人権フェスタたぬしまる」で、夏休みに東北やタイで行ったボランティア活動を報告した。
 
 自動車研究部は2005年から、使われなくなった車いすを再生して海外の身障者に届ける「空飛ぶ車いす」運動に参加している。その技術を内外の地震被災地の支援に役立てようと、8月上旬に宮城県気仙沼市など東北地方を、下旬には04年のスマトラ沖地震で被災したタイを訪問。それぞれの老人ホームや病院などで車いすの修理・点検に当たった。
 
 田島大暉部長(3年)らは、写真で活動の模様を紹介しながら「東北は昨年に続き2回目の訪問だったが、人と人のつながりを考える機会になった」「タイでは現地の高校生とも交流でき、充実した夏休みになった」などと報告した。
 
=2012/12/15付 西日本新聞朝刊=
 

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